AI アクセス解析ツール

AI技術を使ったWEBマーケティング担当者必見の解析ツール3選!

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こんにちは!太偲@WEB屋です。今日は、2016年7月時点でのWEBマーケティングツールにて、AI(人工知能・機械学習)が取り入れられているものを紹介します!

最近AI系のニュースもどんどん増えてきていますよね。文章を書く技術やオペレーティングシステム、チャットbot等々。現時点でWEBマーケティングにおいても、AIが使われているツールが多数存在しています。

主にデータ解析等に使われるツールでその力は発揮される

ビッグデータの解析など

geralt / Pixabay

人工知能というと機械学習と共に、大量のデータにおける傾向や予測等を出力することにおいては高い評価がありますよね。

現在、ビッグデータを扱う企業等においても、実務レベルでAIを使った技術の採用が進んでいます。

僕らが主にかかわっているWEBマーケティング業界においても、以下の様なツールが既に提供されています。

  • 【アクセス解析】AIアナリスト(エーアイアナリスト)
  • 【ABテスト・EFO・ヒートマップ】SiTest(サイテスト)
  • 【マーケティングオートメーション】B→Dash(ビーダッシュ)

上記のツールにおいては、GoogleAnalyticsと連携させて使う事が出来たり、人工知能がレポートや結果をより良い方向で提案してくれるツールです。

それでは、それぞれのAI解析ツールの特徴について、調べてみたのでまとめます。

GoogleAnalyticsと連携できるアクセス解析 – AIアナリスト(エーアイアナリスト)

AIアナリストの説明
AIアナリストは、登録無料で試せます。有料プランにしなければ中のレポート機能にて利用不可となっている項目があります。

有料プランの月額についてですが、プレスリリース時の内容では月額3万円との事でした。

AIアナリストの主な機能は以下のようになっています。

提案 人工知能からの改善提案等を表示
評価(有料プラン) 前期間の比較状況等を一覧表示
アドバイス 効果的なアドバイスを表示
日々のチェック(有料プラン) 日々の要因・出来事チェックやアドバイス等を表示
日々のチェック(有料プラン) 日々の要因・出来事チェックやアドバイス等を表示
調査(有料プラン) ページごとのCVR分析を表示
調査(有料プラン) ページごとのCVR分析を表示
その他 カスタム分析の設定作成(有料プラン)やサイト設定

有料プランでなければ、ほとんどの機能は使うことができません。

タグ埋め込みも不要でGoogle Analyticsと連携すると2日程度で使うことができるので、試しに触ってみてもよいと思います。

AIアナリストを無料で利用するまでの流れ

AIアナリスト登録から、利用開始までの手順については以下の様になっています。

まずは、利用者登録をします。その後GoogleAnalyticsとの連携許可画面へ移動するので連携をします。
aiアナリストGA連携1

以下画面にて許可をクリック。
aiアナリストGA連携2

次の画面で、連携させるサイトを選択します。(PCサイトの指定とスマホサイトの指定がそれぞれ可)
aiアナリストGA連携3

登録情報に間違いがないか確認。
aiアナリストGA連携4

目標(CV)設定もそれぞれここから可能です。
aiアナリストGA連携5

登録が完了したばかりだと、まだレポートが表示されないので2営業日ほど待つ必要があります。
aiアナリスト利用登録完了

Google Analyticsの連携のみで余計な手間などなく、最初は無料で試すことが出来ます。

気になる方は、以下からチェック!
AIアナリスト公式サイトはこちら

ABテスト・EFO・ヒートマップまで – SiTest(サイテスト)

ABテストやヒートマップ解析ならSitest(サイテスト)
こちらも有名どころのツールですが、SiTestの料金については基本的に月間3,000PVまでのサイトであれば無料で使えます。

全ての料金プランについては以下の様になっています。

無料プラン 3,000PV / 1ドメイン / CV数1
ブロンズ(月5.4万円) 100,000PV / 3ドメイン / CV数30
シルバー(月7.56万円) 150,000PV / 5ドメイン / CV数50
エンタープライズ(ASK) シルバー制限以上が対象

※そのほか、録画機能の制限がそれぞれのプランにあります。

SiTestを使うと、以下のようなAI機能含めた解析ツールを利用することができます。

  • 8つのヒートマップ解析
  • ABテスト
  • EFO(フォーム改善)
  • 人工知能による各種自動レポート

SiTestの機能一覧

公式サイトにも記載があるように、今まで複数のツールでそれぞれのダッシュボードから、レポートのためのデータをダウンロードしていた担当者にとっても嬉しい一元化ができる様です。

SiTestを無料で利用するまでの流れ

SiTestのユーザー登録から、利用開始までの手順については以下の様になっています。

メールアドレスで登録か、各SNSアカウント(FaceBook / Google+ / Amazon ※2016年7月時点)でアカウント登録が可能です。

その後、本登録画面にて必要情報を入力。
Sitest本登録

管理画面へログインした状態のページへ遷移します。ここでは、初回のチュートリアルがスムーズなテンポで出てきて最初の手順がわかりやすかったです。
Sitestの管理画面チュートリアル

チュートリアルの流れでそのままトラッキングコードが表示されます。ドメイン登録も同時に行う必要があります。トラッキングコードはbody閉じタグの前に設置するだけです。
Sitestのトラッキングコード表示

ゴールURLの設定も次の画面で行うことが可能。
SitestでゴールURLを設定する

そして画面を閉じると、今有料プランに申し込むと割引するぞ!ポップアップが出ます。ブロンズ・シルバープランにて12ヶ月で25%割引になるようです。月払いでも5%オフ。
Sitestの割引プラン

一通りチュートリアルが終わりますが、その後プロジェクト設定から名称等を変更しました。他にもjavascriptをオフにしたり、カスタムディレクトリを使うと、リニューアル前のサイトを見る場合のCSSや画像の置き場を設定することが可能。
サイテストでプロジェクトを設定

あとはダッシュボードから、ヒートマップや各種機能をそれぞれ確認できるようになります。
SiTestダッシュボード

ヒートマップの計測種類も豊富ですねー。Ptengine等と比べても使い勝手はどうなのか?という点が気になりますが、まずは無料でお試ししてみると良いと思います。

気になる方は、以下からチェック!
SiTest公式サイトはこちら

AI × マーケティングオートメーション – B→Dash(ビーダッシュ)

MAツール Bdash

最後はこちら「マーケティングオートメーションのB→Dash(ビーダッシュ)」です。

前述の2つとの大きな違いは、MAツールだという点です。現状では、MAツールの知識や経験を持っている方は、そんなに多くないですよね。

ビッグデータを扱っている企業のマーケ担当者として働いている方であれば、マーケティングオートメーションツールを使っている方が居ると思います。

このようなツールを導入するにあたっての最大の難関は、なんといっても扱える人材だと思います。

そこでこのB→DashのAIが活躍するワケですね。

公式サイトにもあるように、マーケターを作業員から戦略家へというコピー。データに基づいた仮説・予測・機械学習はすべて人工知能に任せることが出来るツールとの事です。

B→Dashの自動化部分(AI)で出来ることは以下です。

  • 自動分析
  • 仮説生成検証
  • 未来予測
  • 改善案提示
  • 機械学習

AIが提出してきたレポートに対して、マーケティング担当者が戦略を考えるという流れが実現できるツールなんですね!

B→Dashの価格・料金プランは?

基本的には公式サイトからお問い合わせ・資料請求の流れとなっています。

2015年5月ころの情報だと、最低の月額利用料金は50万円からだそうで、1年契約(12ヶ月)でプラスしてPVが制限を超えると従量課金制らしいです。

この高額なツールに対して、昨年5月時点で導入も50社を超えているそうです。

人材コストの削減と効率化も踏まえて検討するのであれば、そこまで高い価格でもないのかもしれませんね。

今回登録フローなどの説明はできませんでしたが、周囲から情報を得られたらまた更新していきたいと思います。

気になる方は、以下からチェック!
B→Dash公式サイトはこちら

AIを使ったWEBマーケティング担当者必見の解析・分析ツールまとめ

2016年の7月時点で、すでにこの様なツールがリリースされているので、今後もWEB解析ツールにおいてもさらに色々なものが出てきそうですね。

仕事がとられるんじゃないか?と心配する声もチラホラ・・・。ですが、この様なツールを予め知っておき、ツールを有効活用し、戦略思考を発揮できる人材で居ることが重要なのかなと思う今日この頃です。

データを集計するだけだったり、まとまった数値を報告するだけの仕事は、今後自動化されていく可能性が高いでしょう。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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