SEO対策の基本を紹介

SEO BASICS

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SEO対策における基本・基礎とはいったいどの様な項目を言うのでしょうか?

僕は、良くWEBデザイナーやプログラマー、ライターの方々から、SEOってどこまで覚えたらよいのか?(基礎や最低限の必要知識)という質問や、SEOに関する部分は全てSEO担当者がやってほしいといった相談を受ける事があります。

SEO対策の基本・基礎部分と言っても、SEO担当者から考えたSEOの基礎や基本知識は、WEB制作を主な仕事としているデザイナー・プログラマー・ライティングを担当している方からしてみると、基本としてとらえてもらう事も難しい内容なのかもしれませんね。

基本事項や基礎知識がはっきりとチェック項目で並んでいるとわかりやすいのかもしれませんね。

このページへ「基本SEOの手法・方法」が知りたくて訪問された方々へ、僕のブログで書いている記事を経てSEOの対策キーワードの選定方法から、基本知識、コーディングにおける注意点などなど、色々な基礎となる基本項目を理解してもらえたらと思います。

大前提ですが、SEOの基本的な考え方は、Googleが公開しているガイドラインに沿っています。

以下のPDFにて、Googleの検索エンジン最適化スターターガイドがご覧になれます。
http://static.googleusercontent.com/media/www.Google.com/ja//intl/ja/webmasters/docs/search-engine-optimization-starter-guide-ja.pdf

まずは、上記を一読の上ホワイトハットSEOと呼ばれているSEO対策の正しい考え方を知っておく事をオススメします。

それでは、それぞれの基本対策について説明していきます。

SEO対策の基本その一!SEOを覚える必要性について

SEO 基本1 - 覚える必要

geralt / Pixabay

SEO対策を担当者でもないのに覚える必要があるのか?という質問を良くもらうのですが、基本SEOは覚えて損はないスキルだと僕は答えます。

その理由としては、SEO対策が良く分かっていない人でも、WEBサイトを制作するときに基本のSEOが必要だという感覚を持っている方は多いからです。

例えば、WEBデザイナーの方でフリーランスで活動している様な方が、クライアントからSEOを考慮したサイトを作ってほしいと言われたら・・・。オリジナルのCMSを制作する案件をプログラマーの方が受注して、SEO(指定キーワードの順位)に有利になるような構造にしてほしいと言われたら・・・。

SEO担当者を探す、または紹介されて、自分で納得することもなく、その人の言う通りにサイトのデザインを変更できますか?またはシステムの仕様を変更できますか?

良く分からないけど、SEO対策に必要な項目だからって言われたからやった。

それでは、WEB制作やWEBマーケティングをする上でのチームとしても成り立ちませんし、クライアントの要望を一丸となって実現する事も叶いませんよね!

以下の様な記事を書きました。

SEOを覚えたいと思うきっかけは良くも悪くも大切だと思います。WEBデザイナーに限らずプログラマーやディレクター、プロデューサーの方でも同じような場面に遭遇したことは無いでしょうか?

SEO対策の基本その二!SEOとWEBデザイン・コーディングの関係

SEO 基本2 - デザイン・コーディング

geralt / Pixabay

WEBデザインおよびコーディングの中にもSEO 基本項目が多く含まれます。

WEBデザイナーの方から、SEOはテキストを詰め込んだりページをたくさん増やしたりするからデザインを無視した内部対策だ!なんて批判を受ける事もありますが。。。デザインを壊すSEOはWEB制作の目的から外れてしまっていると僕は思います。

詳しくは以下の記事にて説明しています。

また、コーディングに関しても最低限知っておきたい基本となるSEO対策があります。覚えて損無しの基礎知識なので、是非読んでもらえたらと思います。

覚えておいて損なんて無い!SEOは一つの集客手法

SEOはWEBマーケティングの集客手法の一つです。WEB制作においてのSEO対策の位置づけがどうしても「作る」事とは別な話で考えられてしまいがちですが、作る以上は集客できなければなりません。

ブログや趣味のWEBサイトだって、インターネットを通じて特定の誰かだったり、一般的に広く多くの方に訪問してもらう為にあるはずです。

基本さえ押さえていれば、SEO的にこれは・・・なんて会話も少なく済むようになりますよね!

SEO対策の基本その三!対策キーワードの選び方

SEO 基本3 - キーワード選定

narciso1 / Pixabay

続いて、キーワードの選び方・選定方法についてですが、皆さんがSEO対策を考える時「ビッグキーワード」という言葉が出てくる事が多いと思いませんか?

そもそもビッグキーワードとはなんなんでしょうか?SEOをやっている僕も、ビッグキーワードという言葉を何千回と聞いているうちに、このビジネスにとってこれってビッグキーワードって言っていいものなのかなぁ?と思う事も・・・。

こんな記事を書きました。

キーワード選定時に押さえておきたいポイントとしては、関連用語・共起語等も意識したキーワードリストをピックアップするという事です。

単純にキーワードの羅列になっている様なページでは、ユーザーが見づらいどころかクローラーですら見向きもしてくれないテキストになってしまいます。

以下の記事にて簡単にキーワードリストをピックアップする方法や、ツールも紹介していますので、参考にして頂ければと思います。

SEO対策の基本その四!テキストやページを増やすSEOライティング

SEO 基本4 - ライティング

oceanverde / Pixabay

SEO対策をする為に、テキストを増やしたりページやコンテンツを拡張しているWEB担当者やホームページ担当者の方多いですよね。

ただし、SEOの基本を知っていなければ、効率的な文字数の増やし方やコンテンツの増やし方は難しいと思います。まして、SEOの基礎を知らずに単純にページを大量生成してインデックスも上手くいかずに逆効果となる。。。というお話も交えて以下にまとめました。

単純にテキストを増やすというよりも、一旦サイトのページ毎の段落構成等を見直して、しっかりとライティングする事がSEO対策の効果を発揮できる近道だと思います。

WEBデザイナーの方やプログラマーの方でも、文章を書くとすごい楽しく読めるような書き方が出来る方、いっぱい居ますよね!

文章が苦手という方も非常に多いのですが、とりあえず基本知識をつけながらブログ等を書いて、キーワードの計測等をしてみて下さい。SEOライティングの実践を経て効果も把握しながらスキルアップにも繋がりやすいです。

ブログって書き続けるのが大変というイメージがあると思いますが、ブログを書くことが目的ではないという前提ではじめてみる事をオススメします。

ページを増やす方が良いのか?ページを更新した方が良いのか?

ページを増やし続ける方がSEOに効果的なのか?それとも一つのページを更新・加筆・修正をした方が良いのか?という質問を頂く事がよくあります。

これに関しては、どんなキーワードでの順位上昇を見据えているのか?あるいは、現在どのページでどれくらいの位置にあるのか?という部分から考えるのが良いと思います。

例えば、現在「WEBデザイナー SEO基本対策」というキーワードで20位にあるページがあって、それを上げたい場合はランクインしているページの内容を見直し、文章構成に抜けが無いか?キーワードはちゃんと入っているか?等を精査することが一番に考えるべき事ですよね!

そしてそこに抜けがない場合は、競合となるサイトにてそのキーワード上位にあるものを調査します。キーワードを囲う為にどれくらい網羅したコンテンツを持っているか?もしくはサイト自体がそのテーマに沿っている内容なのか?といった点ですね。

これを調査した上で、ブログの様な1記事で上位表示しやすいキーワードなのか?それともページ数も網羅的に無くてはならないキーワードなのか?という事が判断しやすくなってくると思います。

SEO対策の基本その五!Googleが目指す検索結果の将来を理解する

SEO 基本5 - Google

geralt / Pixabay

これは、全てのSEO対策(基本のみに限らず)において、Google検索がある限り理解していなければならないのですが、Googleがユーザーファーストで考えている検索結果とはどのような物なのか?という点を覚えておく必要があります。

現在、Googleでは人工知能(AI)を使った自然言語処理を検索エンジンのアルゴリズムに取り入れていて、その形もどんどん進化しています。

そして、ユーザーが検索をする「質問」事に対して、適切で正確な「答え(アンサー)」を出していく事をモットーとしています。

例えばその例でいうと以下の様な物があります。

  • アンサーボックス
  • ナレッジグラフ
  • リッチスニペット
  • パーソナライズド

上記の様な仕組みはどれもが、検索を使っているユーザーに対してのGoogleからの答え・提案です。

WEBサイトを作っている僕たちは、Googleが出す答えにいかに寄り添っているか?を中心に今まで考えていましたが、これからの時代はそれだけの考え方では最適なSEOをしていく事は難しいでしょう。

ユーザーファーストであり、それを解析する為のアルゴリズムも進化を続けているという事は、検索キーワードの奥にある検索する意図を考えなければいけないからです。

このキーワードで検索するユーザーは、どんな答えが欲しいのだろう?自分でこれに対する答えを検索していたのに見つからなかったから、これは自分と同じ境遇にあるユーザーに役に立つ内容だ!

そんなSEO対策やSEOの基本的な考え方を、より一層意識して行かなければなりません。

Googleが推奨しているWEBサイトにおける構造・仕組み

その他にも、WEBサイトのSSL化やモバイル・スマホサイトにおける表示速度高速化やモバイルフレンドリー、またAMP対応コンテンツ等もGoogleが推奨している施策です。

表示速度高速化やSSLでの通信暗号化に関しても、ユーザーファーストで考えるとそうなって当然の事ですよね。

SEO基本のまとめ

SEO基本 - まとめ

geralt / Pixabay

SEOの基本項目については、普段やっている業務内容にちょっとした基礎と考え方があれば、誰でも施策することが可能です。

基本となるSEO対策の経験を積んだ上で、いずれはテクニカルな手法まで覚えたいという方も居るかと思います。

ただ、テクニカルなSEO手法はリスクも付きまといますし、WEBサイト全体に同じように当てはめる事も難しい事が多いです。そして、Googleを欺くような手法は一般的に言われるブラックハットSEOとして制裁を受ける対象となる事もお忘れなく!

まずは、正しいSEO対策の基本知識と検索結果の向上に貢献する事を考えていれば、SEOって難しく考える事でもなかったんだと思える事でしょう。

そして、SEO担当者とWEBデザイナーやプログラマー、全てのWEB担当者との壁も無くなっていくと僕は信じています。

順位チェック等SEOは色々なツールを使って作業を効率化する必要があります

SEO対策に必要なツールで代表的な物としては、以下の様なものがあります。

  • 順位チェックツール
  • Google Search Console
  • Google Analytics

上記ツールに関する記事も以下で書いているので参考になればと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございます!

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