SEO-ペナルティを解除できる?

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先日のペナルティサイト実験状況をメモがてら綴っておきたいと思います。

ペナルティサイト関連の記事つながりですが、その後の動きを今回はまとめてみました。

まず、今回のペナルティサイトと僕が言っている物は、TDP(もしくは部分ペナ)と完全ペナルティの2種類に大きく分かれています。

ペナルティと判断している基準については、単なる順位落ちではなく完全ペナ系は、ウェブマスターツール警告無しの検索結果からドメインレベルでのインデックス削除。

部分ペナルティに関しては、検索結果にてタイトルが反映されずにサイト内のアンカーテキストに置き換わり、discriptionは表示無し等のページが主にモバイルトップページにて起こっている状況です。危険レベルな物は、階層化モバイルページのキャッシュが10分の1程まで減ってきています。

完全ペナルティを受けたサイトの処理

今回、インデックス削除されたサイトがルートドメインで3つと、サブドメインが2つです。

ルートでやられたドメイン以下のサブドメが2つダメになったので、とりあえず1つのサブドメコンテンツを修正もせずに、新規ドメインへ301リダイレクトしてみました。

301リダイレクトで放置
2~3日後にキャッシュされはじめて、今は全ページキャッシュがまわりました。これに関しては、次回いつインデックス削除されるのか放置しようと思っています。

ウェブマスターツールでの再審査リクエストFetch as Googlebotなどは使っていません。

Googleに再審査

完全ペナルティを受けたサイトのうち、ルートドメインのみで運用していたサイトは、サイト内部の不要コンテンツや不要フォルダ等を削除して、Googleに再審査リクエストを出しました。

外部要因も大きいと思うのですが、ドメインを変えずにこのままで復活できるのか実験です。

再審査リクエストから20日後
20日後に、Googleから以下のメッセージがウェブマスターツールに届きました。

サイト http://www.hoge.com/ のインデックス登録の再審査リクエストを、サイト所有者から受け取りました。
サイトの再審査は完了しました。審査の際はサイトがウェブマスター向けガイドラインに違反しているかどうかを確認します。問題がない場合はサイトのインデックス登録を再検討します。引き続き Google の検索結果にサイトが表示されない場合は、ヘルプ センターで手続きを確認してください。

このメッセージがあっただけで、未だインデックスは1ページもされていません。やはり完全ペナルティからの復活は、難しいということなのかなと思いました。

古い記事ですが、ウェブマスタ-セントラルで完ペナの復活事例について参考になる内容が上がっています。

こちら⇒スパム判定インデックス削除から復活までの道のりまで

僕の事象だと、ウェブマスターツールには一切警告は無く、そのまま削除されたのでちょっとこちらの方は、優しく削除されたのかもしれませんねw

*****************************************(引用)
再審査リクエストを処理しました
http://hogehoge/ のインデックス登録の再審査リクエストを、サイト所有者から受け取りました。
サイトの再審査は完了しました。
審査の際はサイトがウェブマスター向けガイドラインに違反しているかどうかを確認します。
問題がない場合はサイトのインデックス登録を再検討します。引き続き Google の検索結果にサイトが
表示されない場合は、ヘルプ センターで手続きを確認してください。
*****************************************

・・・・そしてさらに3日後

ウェブマスターツールに出ていたスパム判定のエラーも無事消えました。

上記は、処理された後の通知のようです。これが来れば結構インデックス復活の兆しアリなのかな?

とりあえず、もうすぐ1週間ほど経過するのでまた変化があり次第、メモっていきます。

当該サイトに関しては、後発でぱくられたコンテンツが同一ジャンルに存在しておりこちらが正規のコンテンツだとしても、もう手遅れ状態になってしまったのが原因の一つだと思います。

Googleは正しいコンテンツを評価しますが、パクリコンテンツが2つある場合、過剰SEOをしているパクリなしのコンテンツはペナルティの対象となり、パクリサイトが生き残ってしまう事がわかりました。

部分ペナルティサイト

部分ペナルティを受けたサイトは、内部施策で調整し、キャッシュは増えて順位も復活しはじめたのですが、ペナルティを食らったページの戻りはまだ確認できていない状態です。

警告を受けたサイト

先日の警告が来たサイトに関しては、20日に完全ペナルティサイトと一緒に再審査受付メールが届いていました。

実際、警告がきたあとそのサイトがインデックス削除されたり、部分ペナルティになってしまったということは、目立つ範囲で起きてはいませんでした

相互リンクプログラムにひっかかりそうな部分は、修正して再審査をしたので様子見という感じです。

次段階の処理通知が来れば、とりあえず修正成功かと思われます。

再審査する前に

警告メールが来て、再審査をする際の事例で、どこのSEO業者を使っていたとかちゃんと書いた方がよいと言いますが、それを教えたら該当サイトのインデックスをちゃんとやてくれるのか?という部分には、すごく疑問が残ります。

外的要因でアルゴリズム判定のペナルティを受けた場合、そのドメインが汚れてしまっているのに、Googleがわざわざ外部リンクからドメイン清掃をしてくれるわけがないですよね。

ウェブマスターツール上だけでは、インデックス削除されたサイトを把握する事はできません。

普段からGRCやGoogleAnalytics等の解析ツール等でのチェックを怠らず、site:コマンドで、キャッシュ周りのチェックもしっかりとやると、削除前に怪しい動きも把握できますね。

また、変わった動きがあり次第随時更新していきます。

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