SEOキーワードの選び方

SEO基本編!キーワード選定時どんな事を考慮すべきか?

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こんにちは!太偲@WEB屋です。今日は、キーワードの選び方というテーマに沿ってSEOの基本対策をお伝え出来ればと思います。どんな事を考えてキーワードを考えていかなければならないか?基礎的な事ですが非常に大切な事です。

まずはキーワードを選定してみる

キーワードを選ぶ時、まず一番に思いつくのはいわゆるビッグキーワードというものが多いのではないでしょうか?

僕の考えるビッグキーワードについては、先日の以下記事にて。

経験が長くなるほど疑問に思う点も多くなってくる(僕だけ??)ので、再度見つめなおしてみようと思います。

どんな感じのものをビッグキーワードって呼んでいるんでしょうか?以下に例を挙げてみました。

SEO対策のキーワードは、一般的にビッグキーワードと呼ばれるものと、ロングテールと呼ばれるものでSEO業界では区分されている事が多いと思います。

数年前から近年にかけては、特に【ロングテール】のキーワードに重きを置いた対策をしているWEBサイトが多いですね。

ロングテールキーワードについては、後半でお話しましょう。

では、検索エンジン最適化の為の対策キーワードはどの様に選ぶべきなのか?

該当するWEBサイトのターゲットを理解しよう

ペルソナやカスタマージャーニーを考えてみるのも良いですし、ビジネスを既に始めているのであればユーザーアンケートやアクセス解析(オーガニックキーワード)、SearchConsol(旧WEBマスターツール)等からキーワードのリストは拾う事が出来ると思います。

自分たちが上位に上げたいキーワードはあると思いますが、本当にそのキーワードで良いのか?自分のビジネスや見てもらいたいターゲットは、それで検索し自分のサイトに着地した時に、マッチするのか?が重要ですよね。

SEO担当者がキーワードを選ぶのであれば、そのビジネスについて理解する事が必要です。

たまに、ビジネスそのものをやっている本人が、自分たちのターゲットを上手く理解していない事もしばしば見かけますが。。。

どんなキーワードが共起・関連付いているのか?

ビックキーワードに関しては、あまり深く考えずとも思い浮かんでくるとは思います。

では、そのキーワードに付随する複合キーワードとは、どんなものがあるのでしょうか?

関連キーワードを探せるツール goodkeyword

【goodkeyword】というWEBサイトでサジェストのキーワードを見てみましょう!まぁサジェストに関しては、色々と問題もあるのですが、その中でも「これだな!」と思える様なキーワードが見つかるとSEO対策の複合(2語・3語)・テールキーワードが見えてきますよね!

サジェスト調べるgoodkeyword

このサイトを使えば、Google・Bing・Amazon・NAVERまとめ・Yahooショッピング・楽天市場・Youtube・Wikipediaのサジェストを一括で表示する事ができます。

サクッと調べる時には使えます。

Adwordsで競合度合いや検索ボリュームを調べる

Google Adwordsのキーワードプランナーで、前述のgoodkeywordで取得したキーワードを調べてみましょう!

Adwordsのキーワードプランナーで検索ボリュームと傾向を取得

キーワードプランナーを使ってデータを取得する際は、以下の流れで進める形になると思います。

1. goodkeywordでキーワード検索をした後、右カラムに表示されている「表示されたキーワードをすべてコピー」にて選択、コピーします。

2. Adwordsの運用ツールから、「キーワードプランナー」を選択

3. 新しいキーワードの選択と検索ボリュームの取得の項目内「検索ボリュームと傾向を取得」を開き、コピーしたキーワードを張り付け取得

4. WEBサイトに必要なキーワードをリストアップする

見てわかる通り、競合性が高く検索ボリュームも多い、推奨入札単価も高いキーワードは難易度が高くなります。

ただし、難易度が高いとしても自身のサイトが持っている本質的な強さもあるので、その辺の判断はSEO担当者に任せるのが良いでしょう。

欲求系のキーワード等も需要がある

サジェストツール等では出てこない事も多いのですが、個人的には以下の様なキーワードも視野に入れて考えるのが良いと思っています。

  • やってみた
  • やってみたい
  • 欲しい
  • 食べたい
  • 行きたい

最近の検索方法では、スペース含まずに繋げた、言葉の様な形式で検索されるユーザーも多くなっています。

大きなトラフィックに繋がるものは少ないかもしれませんが、これからのSEO対策を考える上では大切な事です。

キーワード比率や出現率は関係あるの?

昔からよく言われているのですが、キーワードの比率や出現率・出現回数が○○%以上で・・・。という話。

確かに、今でもキーワードを調べる時に使うWEBサービスやツールでは、キーワードの回数やチェックができるものがたくさんありますよね。

でも、SEO担当者の多くはこの出現率や比率に対して、大きなこだわりを持っていないと思います。

キーワードがまるっきり含まれていない事は問題となりますが、サイトの構成や構造がそのビジネスに合っていて、コンテンツもキーワードに沿った内容のものをしっかり作れている、もしくは作る予定であれば自然と含まれてくる物も多いからです。

自身のこだわりをもってやっている方も居ると思いますが、SEOの経験があまり無い方が細かく気にする事ではないと思います。

キーワードが1ページ内でいくつ入っているか?いくつ入っているのが最適なのか?を気にするくらいなら、そのキーワードで検索してくるユーザーが満足する事のできるコンテンツの制作に時間をかけるべきです。

SEOキーワードの設定準備が完了

ここまで出来れば、後は検索ボリューム等を考慮した上でサイトの構成や必要なコンテンツ等を考えて行けば良いと思います。

現在サイト内で確保できていないキーワードを新しく追加するのであれば、そのキーワードに合ったコンテンツや文章を適切に追加・修正し、1ページずつしっかりとした見直していく事が必要になります。

サイトマップ(サイト構成図)を作る際、関連づいたキーワードの受け皿となるコンテンツが配置されているか?また、キーワードの大きさに見合った関連・共起・類似・複合コンテンツは入っているか?等を考慮しましょう。

ブログの様な更新コンテンツがある場合は、そのコンテンツでどの様な方へどの様に伝えて行くのか方向を決めて、カテゴリーの配置等もSEO視点含め予め決めておくのが良いと思います。

ロングテールキーワードのSEO対策も重要

ロングテールSEOは、人気のある競合度合いが高いキーワードとは違い、関連した様々な小さくても有効なキーワードを確保する為のSEO対策です。

例えば、あなたのサイトへ訪問した人が狙って上位表示したキーワードではなく、気にしていなかったキーワードで成約(CV)に至った場合、そのキーワードはロングテールの一つとなるわけです。

ブログの様なページを作る事で、獲得し増やしていく事も可能ですし、コンテンツのページを追加して行く事で、ロングテールワードの流入を増やす事が出来ます。

アクセス数は少ないので積み重ねも必要になりますし、該当するWEBサイトのビジネスにとって、どの様な言葉がロングテールとなるのか?という理解ももっていなければなりません。

成約に近いユーザーを引き込む事ができたり、比較的簡単に上位表示する事も可能なので、単純にページを追加したりブログを更新するだけのSEO対策に、もう一味プラスして取り組むべき事だと思います。

SEOの基本!キーワードの選定方法まとめ

今回は、SEO対策の基本編「キーワードの選び方」という事で主に「キーワード選定時に必要な考え方」について書いてみました。

現在、ビックキーワードを追い求め流入も中々増えずに困っているのであれば、ロングテールを意識した更新コンテンツに取り組みはじめる事は、そう時間がかかる事ではないと思います。

ロングテールで関連キーワードのページやコンテンツが増える事が、その上にあるキーワードへ力を付ける施策となる事も期待できると思います。

また、これからサイトを制作しSEO対策をする方であれば、該当WEBサイトのターゲットを理解すると共に、そのビジネスに関する知識をもってキーワード選定を進めて行く事が、良質なキーワード対策へと繋がっていくはずです。

ロングテールSEOに取り組むならライティングスキルも必要

文章を書くのが得意じゃない方も多いと思いますし、ましてSEOという言葉を突き付けられると更にハードルは上がっちゃいますよね。。。

以下僕の周りでも持っている人が多い、SEOライティングに関する人気の書籍です。

SEO対策を考慮したWEBライティングができる人は重宝される!!

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