アクセス解析で注目すべき点

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所有しているWEBサイトでの、ユーザーの訪問数や様々な動向を得るにはアクセス解析は欠かせません。その種類も色々ありますが、やはり導入が多いのは「Google Analytics」だと思います。

アクセス解析を上手に利用する事で、自身がユーザーの動向を把握しコンバーション率を上げていく事ができます。

ショッピングサイトであれば商品を購入しやすい作りに改善する必要性を見い出したり、たくさんのPVを稼ぎたいサイトではユーザーの滞在率などを上げたほうが良い。というようなポイントを掴むきっかけを見つける事ができます。

マイレポート

傾向としては通常のWEBサイトであれば休みの日は、アクセスが減るサイトが多いと思います。

そこまで気になる部分では無いと思うかもしれませんが、一般のショッピングサイトなどであれば、休みの日のようにユーザーにとって時間のある時にゆっくり選んでもらえるのが購入に繋がりやすいと思いませんか?

アクセスを伸ばすためには、広告やメルマガを出したり、話題性のある商品やユーザーが気になる更新頻度の高さなどが必要になってきます。最近では、RSSリーダーなどで登録して、そこのショップなどの更新を得る方法が広まってきています。

サイトの利用状況

サイトの利用状況をみる事で、ユーザーの動向が簡単に把握できます。

「直帰率」というのは、どこかのページへ初めて訪れたユーザーが1ページのみしか見ないで別サイトへ行ってしまう確立です。これは、あまり高すぎると良くないと思いますが、ブログのようにひとつの記事をユーザーが必要とした場合に高くなってしまうのは、しょうがない事だと思います。

「平均サイト滞在時間」は、文章量などにも左右されると思いますが、読み物系のサイトで短かったらユーザーが読みずらい構造だったり、文章の内容などを改善する必要があるかもしれません。画像などをたくさん使っているサイトでは、「平均ページビュー」などが高くなる傾向にあります。

「新規セッション率」ですが、これはサイトの内容がリピーターを求める要素(メルマガやRSS)などを利用している場合、新規セッション率とリピーターのバランスがうまく取れていたほうが良いですね。SEO対策などでビックキーワード上位のサイトであれば、新規セッションが上がり気味になっていると思います。新規セッション率が高くあるサイトなら、レポートのグラフも右肩上がりであるのが理想ですね。

トラフィック サマリー

このグラフをみると検索エンジン(新規ユーザーが多い)、参照サイト(別サイトでの紹介やリンク集などから訪問)、ノーリファラー(直接お気に入りなどから訪問)などサイトのアクセス状況を把握する事ができます。

検索元などを把握しておくと、Googleからのユーザーは「ユニークコンテンツに関心が高い」ですとか、Yahooからのユーザーは「購買意欲の強い人が多い」などといった特徴もつかみやすくなると思います。

それに合わせて、PPC広告(コンテンツマッチ型のスポンサードサーチやGoogleAdsenseなど)をうまく活用したりもできますし、サイトの構造見直しに繋げていく事もできます。

アクセス解析は、こまめにチェック

アクセス解析は、単なるページビューのみのチェックではなく、サイトの改善策に繋げるためにも有効活用しましょう。

ちなみに、GoogleAnalyticsでは、Adsenseの収益データなどを把握する事もできるので、サイトの広告収入改善などにも役に立ちます。Adsenseで上手く収益を上げている成功事例などを見ていると、やはりこういったアクセス解析などを通じて、サイトの構造改善に努め結果を出しているところばかりです。

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