自然なリンクでSEO対策

自然なリンクが欲しいと願うSEOは効果的・効率的なのか?

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こんにちは!太偲@WEB屋です。今日は「自然なリンク」「外部リンク」がSEO対策においてどうして必要なのか?自然リンクの発生を待ち続けるSEOでイイのか?という点について、僕なりに考えてみたのでまとめていきたいと思います。

昔からSEOに携わっている方であれば、これからは自演リンクをしちゃいけないという話が多くなってきた際に、リンクをやらないSEOなんてそんな簡単にできるワケがないだろ!と思う方が多いのではないでしょうか?

ホワイトハットSEOと呼ばれている手法においては、自演リンクやGoogleが推奨していないSEOのやり方は、全てを悪もしくはグレーとしています。

それでは、ホワイトハットのSEO対策におけるリンクの考え方や実際の世間的事情含めお話していきます。

自然なリンクを獲得するために必要な事

自然なリンク獲得への道

danfador / Pixabay

自社でSEOをやっているインハウスやハウス型の状況においては、ホワイトにやっているに越したことはないでしょう。

長期的なビジョンをしっかりともってSEOに取り組むことができる環境があれば、成立すると思います。

SEOにおいて順位に影響が大きい部分は「内部(コンテンツ・導線)」と「外部(リンク)」です。これについてはGoogleも公言しています。

動画内にて、大切な要因はコンテンツとそれに向けたリンクだと言っています。

では、自然なリンクを獲得するためにはどの様な事が必要でしょうか?言われなくてもわかりますよね。

良質なコンテンツや記事をつくる事で、シェアされたり誰かがブログやサイトで紹介してくれることです。

実際に努力を重ねながら、理想的な形でSEOが成り立つサイトもあります。特に「記事」においては、上記に当てはまる様に「オウンドメディア」「企業ブログ」に力を注いでいるWEBサービスもここ数年で、一気に増えました。

いつになれば効果を得られるのか?

シェア?紹介?アクセスも得られていない名も知らないサイトには、ハードルはめちゃくちゃ高いですよね。

もしも一度だけ多数シェアされるようなコンテンツがポツンと出来たとしても、そのコンテンツや記事にて狙ったキーワードの順位はすぐに上昇するかもしれません。

しかし、その他ページで狙っている様々なキーワードや、サイト全体の大きなテーマにおけるキーワード順位を即座に上昇させる事は難しいと思います。

チャンスの間口を広げられる手段があるとしたら、オフィシャルWEBサイトだけを作って待ったままでいるのではなく、SNSや別ブログ・色々な場での発言(コメント)などの様々なコミュニケーションツールを駆使して、読者や友達・露出を増やす事に力を注ぐことが最優先で考えられると思います。

記事を分析してリライトしたり、定期的なメンテナンスをしながら待ち続ける忍耐強さが必要です。時間はかかると思いますが手抜きをせずに、しっかりと目的と指標に向けて着実に伸ばしていくことが出来れば、先は見えてくると思います。

もちろん広告も含みますが、単純に広告に出しまくっても自然なリンクをもらうという目的とは程遠いでしょう。FacebookやTwitterプロモーション等は、リスティングに比べて相性の良いメディアもある様に見受けられます。

ナチュラルリンクを獲得するのは簡単な事ではない

Link

PeteLinforth / Pixabay

広告などの手段を使って、様々な露出が出来ているメディアやWEBサイトにおいては、自然なリンクは獲得し続ける事も案外簡単にできているかもしれません。

しかし、その他のGoogleが言うナチュラルリンクを求めるSEOをモットーにしているサイトでは、この「自然にリンクが集まるコンテンツ」という部分で課題を抱えているところが非常に多いのではないかと思います。

オリジナリティに溢れるコンテンツで、専門性・権威性・信頼性を保っているはずなのに「自然なリンクが付かない・増えない」。

その情報を見に来る方は、TwitterやFacebookでシェアしたくなる情報か?自分のブログに書いて、参考になりました!と言える内容か?という点も、大きな原因になるかもしれません。

SNSで拡散されやすいコンテンツを配信しているか?

ブログなどで紹介されやすい記事にするための前提として、まずはソーシャルメディアにおいて自分のコンテンツはシェアされやすいものなのか?という点を考える必要がありますよね。

例えばFacebookにおいては、自分が「いいね」と言ったページが自分のリアルな友達に広がります。

デリケートな内容や、趣味趣向が極端に強い、宗教性のある様なページは、リアルな繋がりが多い人ほど拡散されにくい状況にあります。

Twitterはその反面、気軽に拡散されやすいのですが、速報系の様な「NOW」な話題(リアルタイム感の強い内容)の方がリツイートやいいねが付きやすい傾向にあります。

この様なSNSでの特質に対応できるコンテンツも考慮しなければ、リンク獲得へ一歩近づくことは難しいと思います。

外部サイトからのリンクはどうして必要なのか?

ここまでのお話の中で、こんなに難しくて手間がかかる、効率的ではないものを意識するのは、時間がもったいないのではないか?と感じる方がほとんどではないかと思います。

だからこそ、検索エンジンは評価すべき指標の大きな柱として考えているんです。そして、それをいかに誤魔化してリンクを増やそうかと考える人たちもいるワケですね。

外部リンク=外からの支持・応援

上記の様な形で、正しく評価をしたいでしょうけど、現実は「外からの自演」をしている上位サイトが目立ちます。実際、自演とまでは言わなくとも関連グループサイトなんかを上手く使って、リンクをコントロールするところは多いですしね。

たった数ページしか無い、ペライチのサイトでもほぼリンクの力で難易度の高いキーワードにて、上位を維持しているサイトもあります。

そういうサイトも自演で外部リンクをやっている場合は、若干巧妙なテクニックを使っているところが確かに多いのですが。今でもオールドドメインやSEO目的のリダイレクトって良く使われますしね。

皆さんも良く知っている様な、「ホワイトハットSEO」のところでもやっているかも?

自然なリンクが欲しいと願うSEOのまとめ

Blackhat seo

OpenClipart-Vectors / Pixabay

結局、自演でのリンクをやらなければ短い期間でのSEO対策は難しいんじゃないか?ブラックハット・グレーなSEOをやっているサイトにはかなわないッス!と思う前に、一度考えなければならない点があります。

そもそも、SEO対策を意識しすぎて外からの反応に敏感になりすぎない方が良いという事です。

「シェアされるようなコンテンツ」を意識する事は大切ですが、ホワイトハット手法のSEOを意識するのであれば、良い情報を配信し続け、根気強くサイトを育てていくことをモットーにやっていくことが重要です。

リンクを得るSEO対策が目的なのではなく、コンテンツありきでリンクは後からついてくるもの。

外の対策を重視して考える前に、内部対策をしっかりとしておくことの方が重要です。

内部リンク・テキスト・低品質なページはないか?など、土台をしっかりと固めておけば少数の良いリンクで得られる効果も、大きくなると思います。

以下の記事も、お時間あるときに一読頂ければと思います。

SEO基本編!テキスト量やページの増やし方

効果的で効率的なのか?と言われると、経営者でSEOをまったく理解していない人からすると、非効率的で効果が見えないかもしれませんw

長期的な戦略で考えると、うさぎと亀の話のように苦労して地道な努力を重ねている方が、最後には勝利するという話です。全てのホワイトなSEOをしているサイトが、亀に当たるとは思いませんが。それくらいの気持ちで進める必要があるという事です。

ただし、悪いリンクがついてしまう事もあるので、外部リンクについては定期的に確認する必要はあります。

もしかしたら、自分の関連サイトがウィルスに感染してペナルティを食らってしまった場合に、そのサイトからリンクされているサイトにも影響が出るかも?嫌がらせで海外のスパム掲示板からワードサラダの様なリンクをたくさん貼られるかも?

という怖い話もあるかもしれないので、外部リンクはSearch ConsoleやAhrefsの様なツールでこまめにチェックはしておいた方が良いです。

良いリンクが増えたことにも気づきますしね!

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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