SEOの順位チェックツールGRCの使いどころ

SEOの順位は見てるだけ?検索順位チェックツールGRCは見どころいっぱい

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こんにちは!この記事はSEO初級編です。SEOを実務・業務で行っている方からしてみれば、SEOの神ツールGRCで検索順位(Google/Yahoo/Bing)のチェック!!そして、~~を見て・・・なーんて当たり前の事ですし、この記事は見ても意味が無いと思います。

今回は、SEO対策をしているキーワードの検索順位チェックツールとしての使い方しかしていない【GRC&SEO初心者】の方へ、順位チェックツールGRCでは他にも色々な使い道や見どころがあるという事を紹介したいと思います。

検索順位チェックツール【GRC】とは具体的にどんな使い方が出来るツールなのか?

まずは、GRC(ジー・アール・シー)について触れておきますが、GRCは検索順位を計測・日々チェックするために使えるランキングチェックの為のツールという事は、みなさんご存知だと思います。

有限会社シェルウェアさんがSEOツールラボにて提供しているSEOの順位チェック専門ツールの一つです。日本でSEOやってる人なら知らない人は居ない程の老舗で有名な順位計測に欠かせないツールです。

ちなみにWindowsのPCを使っている方がGRCを使える対象となります。Macの方はRank Guru SEOというツールを使っている方が多いと思います。

Rank Guru SEOについて今回特に触れていませんが、有料アプリで600円と価格が安い事でも利用者が多いツールです。

大体はSEOで検索順位をチェックするのにどんなツールを使ったらいいんだ?と聞いたり検索したりした時に「GRCはSEOの三種の神器だ!」的な感じで知るきっかけも多いでしょうね。

GRCの公式サイトは以下から↓
GRC 公式サイト

三種の神器がGRC以外に何かはさておき・・・。

とりあえずインストールして、サイトとキーワードを入れた後、毎日の検索順位チェックの為に使って一覧や下のグラフをペッペッペッとみる程度で使い始めているかと思います。

GRCでランキングチェック

無料と有料プランがあるけど、無料でも十分なんじゃないの?

無料プランと有料プランで悩んでしまう方もいるかと思いますが、GRCの有料を使ったとしても年間ライセンスで9,860円なので、普段からGoogleやYahooにてSEO対策をしているキーワード検索順位を見ている方であれば、他のSEO系ツールに比べても大きな負担ではないと思います。

無料と有料では以下の様な違いがあります。

プラン URL 検索語 上位100位
無料 3 20 2
有料 無制限 無制限 無制限

※有料=ビジネスライセンス

20個の検索キーワードの順位チェックで収まる程度の使い方であれば、特に問題ないと思いますが、僕の知る限りGRCに手を出してしまうと大体は年間ライセンスを購入する方が多いので、今回紹介する使い勝手を知って頂ければビジネスライセンスのメリットをすぐに感じて頂けると思います。

調査対象の検索キーワード上位100位をチェック!

競合の検索順位を設定して調べる事がもちろん良いと思いますが、そのキーワードにおける全体をさらっと調査する方法があります。

「上位100位追跡」という調査項目です。

これを使う事によって、該当キーワード順位における上位100位以内の他サイトの順位状況もチェックする事ができます。

上位100位の順位チェックが可能

項目名(キーワード)上にカーソルをもっていき、右クリック「調査項目追加」>「上位100位追跡項目」にて追加できます。
※上部メニュー「編集」からも同様の操作

また、計測期間中の100位以内にランクインしたことがあるサイトの履歴グラフ(Yahoo、Google、Bing)や、順位チェックしたサイトでのグラフ比較表示等もできるので、良く見るキーワードは100位追跡を使うと簡単シンプル便利!!です。

項目名の(上位100位追跡)部分を左ダブルクリックすると画像の様な画面が別途立ち上がります。

100位以内のサイトを比較できる

調査対象サイトのインデックス数をチェック!

調査をしたいサイトにて、検索結果に反映されているページの数(インデックス数)を項目として追加する事ができます。

インデックス数の推移を把握しておくと、「あれ?検索結果にこのページがでなくなったぞ!?」なんて事も素早く反応しやすくなります。

サイトのインデックス数を調査

項目名(キーワード)上にカーソルをもっていき、右クリック「調査項目追加」>「インデックス数項目」にて追加できます。
※上部メニュー「編集」からも同様の操作

ちなみに、CMSやフレームワークを使った新規WEBサイトをリリースする際に良くあるのですが、インデックス数が一気に増えてその後下がって行くという傾向があります。

順位の動き方も、安定傾向にあるサイトはインデックス数の動きも緩やかかな?と個人的には思っています。

更新(ページ増加・ページ削除)に伴った変化もおおまかに把握しやすい項目でもあります。

広告の表示順位記録(競合調査含め)だって出来るんです!

対象キーワードの広告順位も他社含めチェックする事が可能です。

広告の掲載順位とタイトル等をチェック

項目名(キーワード)上にカーソルをもっていき、右クリック「調査項目追加」>「広告追跡項目」にて追加できます。
※上部メニュー「編集」からも同様の操作

キャプチャの様な画面は「(広告追跡)~~~」をダブルクリックする事で立ち上がります。

こちらの機能については、あまり使う事もないのでは?と思う方も居るかもしれませんが、ターゲットとしているキーワードへAdwords等(検索結果の広告枠)に出稿している競合があるのであれば、今はSEO対策における競合ではなくとも、狙っているターゲットやキーワードは被っている事になります。

そのうち、あれあのサイト検索結果で広告なくなったな?自分のサイトよりもあそこのサイトがオーガニック検索の順位で上位になったぞ??となる前に把握しておけますし、順位チェックと同時に目視じゃなくても記録しておけるメリットは大きいですよね!

また、タイトルと説明文も確認することが出来るのでそこも見どころですね。

サイト(項目)単位でのスコアを確認できる!

サイトというよりは、項目単位になりますが、項目内キーワードの検索順位全体をスコア化し一つの項目として見ることが可能です。

サイトスコアで全体順位をポイント式に

以下の様な形で計測することができます。

  • サイトスコア10
  • サイトスコア20
  • サイトスコア30
  • サイトスコア50
  • サイトスコア10ランクイン
  • サイトスコア20ランクイン
  • サイトスコア30ランクイン
  • サイトスコア50ランクイン

では、それぞれの違いについて説明していきます!

サイトスコア10,20,30,50の採点方法

こちらは、1位をそれぞれ10点~50点と採点し、順位が1つ下がるごとに1点ずつマイナスされていき、その平均点数を計測する方式となっています。

サイトスコア(10,20,30,50)ランクインの違い

前述の採点方式とは違い、ランクインの場合は10位~50位以内に入っているキーワードを1点と採点し、その合計点数を計測する形になっています。

どちらにおいても、しっかりと決めたキーワード(あいまいなキーワードを含まずに)を項目(サイト)にまとめて使う事で、検索順位の変動や効果を計測していくことが可能です。

GRCにはその他使えるSEOサポート機能が盛りだくさんです!

今回紹介した機能以外にも、順位レポートの出力(印刷機能でPDF化も可能)だったり、htmlやcsvでの順位一覧出力、リモートデータの閲覧(ネットワーク内の他PCのGRCデータ)など資料に使える機能も備わっています。

モバイル検索専用のGRCと海外Googleの検索順位チェックツール「GRC-W」も別ライセンスで提供されています。

順位とはまた別ですが、SWCというGRCと連携可能なアクセス解析ツールも提供されていて、こちらGRCの検索キーワード順位グラフ下部に、そのキーワードでのアクセス数推移グラフも表示される様になります。

今回の記事を通じて、順位を見てるだけのGRCの使い方から、一歩進んだ順位チェック・順位解析を楽しんで頂ければと思います!

GRCの公式サイトは以下から↓
GRC 公式サイト

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