Search Consoleの検索クエリに制限

簡単解決!Search ConsoleやAPIは検索クエリを全て見れない件

Pocket

こんにちは!太偲@WEB屋です。皆さんは、WEBサイトのSEO効果測定(サイトがどんなキーワードで検索されているか?)するためにGoogleAnalyticsのオーガニック検索キーワードを見る事は多いですよね?

そして、近年はGoogleのSSL化によって「not provided」が増えてきているためにサーチコンソール(旧ウェブマスターツール)や、検索アナリティクスAPIを用いて、表示されたキーワードを確認しているかと思います。

SEO担当者のみならず、アクセス解析担当者やマーケティング担当者の方も検索クエリを見ている方が増えているのはないでしょうか?

サーチコンソールやAPIには表示されるキーワードに制限がある

Googleの検索におけるSSL化によって、SEO業界では今後どのようにキーワードを見ていくか?という話で初期は持ち切りでした。

そして、その代替案として出てきたのが、現在Search Consoleに実装されている検索アナリティクスです。

以前から検索トラフィックという項目にて実装されてはいたのですが、当時は補助的な使い方をしている事も多く、実際にはAnalyticsで訪問者のキーワードを見る事が多かったと思います。

そして、この検索アナリティクスはキーワード数に制限があるという点で、SEO担当者からの不満もチラホラw

以下の様なキーワード数制限があります。

検索アナリティクス 期間内で999件まで
検索アナリティクスAPI 期間内で5000件まで

上記の様な形でキーワードを把握する事が可能ですが、実際APIを使っても5000件しか取得できないのって、ページ数が多いサイトや上位コンテンツやオーガニックのトラフィックが多いサイトを調査する場合ですと、もっと見たいですよね~。

これで解決!Google Analyticsの検索クエリ数に制限無し!

詳しく説明する必要もないかと思いますが、GoogleAnalyticsにて以下メニューがあります。

集客→検索エンジン最適化→検索クエリ

Google Analytics 検索クエリ

※このレポートを閲覧できるようにするには、GoogleAnalyticsのプロパティとSearch ConsoleのURLをリンクさせる必要があります。

ここに出てくる検索クエリに関しては、APIの5000件制限も関係なく、全て表示されるんです!

知ってた方、ゴメンナサイm(_ _)m

検索クエリや検索アナリティクスの注意点

これまたご存知の方も多いと思いますが、たまに勘違いされている方が居るようなので、キーワードを見る際の注意点について書いておきたいと思います。

検索アナリティクスを見たときに、クリックはされていないのに表示回数がすごく多いキーワードや、平均掲載順位や実際の順位が低いのに表示回数またはクリック数が少しあるキーワードがありますよね。

良くある話で、順位が低いけどすごく表示されているから良いキーワードなんじゃないか?とか、3ページ目にあるのにクリックされるくらい需要あるんだな!っという話。

一点だけ注意しておかなければならないのは、Googleのパーソナライズド検索が影響している可能性があるという事です。

本当に需要があるキーワードかどうかは、Adwordsのキーワードプランナーや実際にそのキーワードでサイト訪問した方の動向等々、他にも精査が必要だという点はお忘れなく!

検索キーワード数位外にも期間制限がある

サーチコンソールの検索アナリティクスもアナリティクスの検索クエリも、過去90日間の期間内でのレポートしか見る事が出来ません。

今後、期間についても拡張されるとかされないとか?

検索アナリティクスやAPIで見れなかったキーワードを把握する方法まとめ

お恥ずかしながら、今回ご紹介されて頂いたキーワードが5000件以上見れるのを発見したのが本日でしたw

普段GoogleAnalyticsを見る際に、オーガニックのキーワードを見ていたり検索クエリをじっくりとみる事ってなかなかなくて、やっぱりサーチコンソール側で見がちだったのが発見遅れの原因でした。という言い訳です。

話は戻りますが、検索アナリティクスAPIを使ってキーワードを取得している人ってどれくらいいるんでしょうかね?

僕の周りでは、analyticsのAPIを使っている方は多いのですが、検索アナリティクスAPIを使っているという方は聞いたことがありません。

また、新しい情報を発見次第お伝えしたいと思います。

Search Consoleをもっと知りたい方へ

サーチコンソールの機能も、追加や項目名の変化がアナリティクスと同様にちょくちょくありますが、一通りの機能を把握しておいて損はないと思います。

マーケティング/検索エンジンに強くなる Google Search Consoleの教科書

最後まで読んで頂きありがとうございます。

当サイトでは、訪問して頂いた皆様へWEBアンケートのご協力をお願いしています。

また、すこ~しだけでも参考になりましたら、いいねやブックマークして頂くと個人的に喜びます。

Pocket

Comments